ラグビーワールドカップへの道をともに
2019年9月20日から11月2日まで、日本中が活気、情熱そして興奮に包まれます。ラグビーワールドカップ2019年日本大会(RWC2019)のワールドワイド パートナーとして、ソシエテ・ジェネラルはこの世界最大のラグビーイベントを皆さんと一緒に盛り上げていきます。
チームスピリットはラグビーフィールドを越えて
ラグビーはソシエテ・ジェネラルのDNAに根差した価値観である「コミットメント」と「チームスピリット」を通じてコミュニティを結び付けることを体現したスポーツです。RWC2019のワールドワイドパートナーとしてのソシエテ・ジェネラルの目標は、ラグビーを通じて人々と「つながる」ことです。そして、この結び付きをビジネスの全てのレベルで大切にしています。
ソシエテ・ジェネラルは30年以上にわたりラグビーおよびラグビーコミュニティのパートナーとして、草の根レベルからワールドカップという最高峰のレベルまで、ラグビーのあらゆるステージに深く関わっています。
ソシエテ・ジェネラルは、500以上のアマチュアクラブを支援しており、これまで50以上の地域プロジェクトを支援してきました。これらは全て、ラグビーが成長段階の地域でラグビーをより発展させることに貢献しています。このラグビーへのコミットメントは、ソシエテ・ジェネラルが表すチームスピリットの精神を反映しており、私たちのお客さまはもちろんのこと、当グループ社員の良きパートナーとして彼らを支援しています。
ソシエテ・ジェネラルは皆さんとともに
伝説のプレーヤーたち、胸が張り裂けるような瞬間、息を飲むような勝利を通じ、ラグビーワールドカップは多様な文化、国、言語、コミュニティの人々を団結させる力を持っています。私たちは、皆さんと一緒にラグビーワールドカップでしか味わえない最高の感動を共有したいと考えています。
ソシエテ・ジェネラルは、W杯の開幕前から閉幕まで熱心なラグビーファンはもちろん、皆さんとともにこの貴重なイベントを盛り上げていきます
ラグビー界のレジェンドたちが私たちのラグビー・アンバサダーとして賛同してくれています。ジョニー・ウィルキンソン氏(イングランド)、ティエリー・デュソトワール氏(フランス)、マット・ギタウ氏(オーストラリア)、五郎丸歩氏、廣瀬俊朗氏です。
ソシエテ・ジェネラルは、チームスピリット、試合の情熱と感動、ファン、選手、ラグビー界のレジェンド、地域社会、そしてすべての社員とともに、アジア初開催のラグビーワールドカップへの道を歩んでいます。
ソシエテ・ジェネラルのソーシャルメディアをフォローして、ラグビーワールドカップ2019への一生に一度の道を私たちとともに歩んでいきましょう。
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Join the Journey with Societe Generale
アジア地域で初めて開催されたラグビーワールドカップ2019日本大会は、11月2日(土曜日)、横浜スタジアムにおいて大成功のうちに閉幕。南アフリカが激闘の末にイングランドを破り、見事に優勝を果たしました。
今日繰り広げられるラグビーの試合を観ていると、草創期のラグビーがいかにつつましいスポーツであったのかを、つい忘れそうになってしまいます。しかし好むと好まざるとにかかわらず、ラグビーはピッチ内外において、技術革新の影響を受けてきました。
ラグビーワールドカップ2019日本大会も、いよいよ決勝間近。今回はアジア地域におけるラグビーのルーツを探りながら、この素晴らしいスポーツが、いかにアジア全域で人々の心を掴んだのかを検証していきます。
世界中のラグビーファンが、自分たちの代表チームが栄冠を手にする場面を夢見る。それが4年に1度開催されるラグビーワールドカップです。回数こそ比較的少ないものの、ラグビーワールドカップは幾多の番狂わせや素晴らしいトライ、土壇場での劇的な得点シー...
9月20日、大会のホスト国である日本とロシアの試合を皮切りに、ラグビーワールドカップ2019™日本大会が開幕します。今年、最も期待されるスポーツイベントを楽しんでいただくために、一連の記事を皆さんにお届けしていきます。
ラグビーは以前なら、数ヵ国が独占しているようなスポーツに見られていたかもしれませんが、時代は変わり、今では世界中の国々や地域社会に受け入れられたスポーツへと進化してきました。ラグビーの運営組織はより多くの国々にラグビーの価値を広めるための機...